印刷ロットより長生きする、卓上POPのQRコード
全テーブルにメニュー・WiFi・口コミリンクを。一発で読める印刷仕様と、POPを刷った後でも変えられるリンク先で。
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卓上POP(テーブルテント)は、店内で最も安上がりな「一等地」です。着席したお客さまは、待つあいだずっとそれを見つめています。そこにQRコードを載せれば、その三角の厚紙がメニューにもWiFiログインにも口コミ導線にもなります。ただし卓上POPは50枚単位で刷られ、ラミネート加工され、何ヶ月も置かれ続けます。だからこそ、何より大事なのは2つ。コードは一発でスキャンできること、そして印刷所への支払いが済んだ後もずっと機能し続けることです。このページはその両方を扱います。正確な印刷仕様(サイズ・コントラスト・余白)と、ダイナミックQRコードによって、POPを1枚も刷り直さずにコードの開く先を変える方法です。
卓上POPのQRコードの先に置くもの
どの席からもワンスキャンのメニュー
卓上POPの王道の役割です。お客さまが着席してスキャンすれば、スタッフがテーブルに着く前にメニューがスマホに表示されます。ダイナミックQRコードにしておけば、印刷したPOPは一年中ずっと最新のまま。価格を更新しても、売り切れた一品を外しても、冬メニューに差し替えても、同じPOPの同じコードが、次のスキャンで新しい版を開きます。これが「1回の印刷で済む卓上POP」と「厨房の気が変わるたびに刷り直しが要るPOP」の違いです。
飲食店向けメニューQRコード →パスワードを口で伝えずにWiFi接続
「WiFiは?」——カフェのスタッフが一日中答えている質問です。卓上POPにWiFi QRコードを載せれば、その答えがスキャン1つに。スマホがコードからネットワーク名とパスワードを読み取り、自動で接続します。黒板のパスワードも、混雑中の呼び止めも、3回目のタイプミスもなし。POPでは「スキャンして無料WiFi」と書いたフレームを添えてメニュー用コードと混同されないようにし、各コードは腕を伸ばした距離でも読めるよう2×2cm以上を保ちましょう。
WiFi用QRコード →料理が温かいうちに口コミを集める
口コミをお願いする一番のタイミングはデザートの直後で、卓上POPはすでにそこに置かれています。Google口コミQRコードなら、お客さまをそのまま口コミフォームへ。店名を検索する手間も、途中で離脱する引っかかりもありません。CSVの一括生成でテーブルごとに固有のコードを刷り、テーブル別のリアルタイムスキャン数を見ましょう。どの席・どのエリアが実際にスキャンを生むかがわかるので、勘に頼らず、POPを動かし、呼びかけを書き直し、効く配置に注力できます。
Google口コミQRコード作成 →日替わり・ワインリスト・アレルゲン表をPDFで
PDFが一番しっくりくるものもあります。週替わりの日替わりメニュー、フルのワインリスト、スタッフが何度も聞かれるアレルゲン・栄養成分表。卓上POPにPDF QRコードを載せれば、そのファイルがお客さまのスマホへ直接届きます。コードはダイナミックなので、変わるたびにファイルを差し替えるだけ。金曜の日替わりは金曜の朝にアップし、テーブルのPOPは動かしません。印刷したコードは恒久的で、開く中身は「今週あなたが指定したもの」になります。
PDF QRコード作成 →ホテル・ロビーのテーブル向けゲストハブ
ホテルに必要なリンクは、たいてい1つではなく6つです。客室やロビーの卓上POPにリンクインバイオ型のQRコードを載せれば、フロントに聞かれがちなことすべてを1つのモバイルページにまとめられます。朝食の時間、WiFi情報、スパやレイトチェックアウトのリンク、予約ページ、街のガイドなど。コードはダイナミックなので、開く中身は印刷後もずっと編集可能。オファーが変わってもPOPには一切触れずに更新できます。誰もタイプしない6つのURLで散らかったPOPではなく、「スキャンしてゲスト情報へ」の1つのすっきりしたフレームの裏に1つのコードを。
リンクインバイオQRコード作成ツール →全テーブルにチップ・決済リンク
すでにリンク経由でチップや支払いを受けているなら——チップ集金ページや決済プロバイダのチェックアウトページなど——決済QRコードで、それを決断が起きる場所、つまり食事の終わりのテーブル上に置けます。uqr.aiが決済を処理するわけではありません。コードは、お客さまを既にお使いのページへ、誰もURLを打たずに連れて行くだけです。CSVからテーブルごとに1つのコードを生成すれば、テーブル別のスキャン数からどのエリアが最も動くかがわかり、人員配置やPOP配置の有力なヒントになります。
Venmo・PayPal対応の決済QRコード →卓上POPにQRコードを印刷する方法
- 1
ダイナミックコードを作成する(テーブル単位のデータが欲しいなら1テーブル1つ)
uqr.aiの24種類のQRタイプから合うもの——メニュー・WiFi・Google口コミ・PDF——を選び、印刷後もリンク先を編集できるダイナミックQRコードとして作成します。テーブルが多い? CSVをアップロードすれば、一度でテーブルごとに固有のコードを生成でき、それぞれが自分のスキャン分析を報告します。
- 2
ブランドに合わせるだけでなく、読めるようにデザインする
コードは明るい地に濃い色で。高いコントラストこそカメラが読むもので、柄物や凹凸のある背景は台無しにします。ロゴとブランドカラーを加え、「スキャンしてメニューへ」のような呼びかけフレームを使って、なぜスキャンするのかを伝えましょう。余白(コード周囲のモジュール約4個分のマージン)は、インクやデザイン要素を一切入れず完全に空けておきます。
- 3
テーブルに合ったサイズで書き出す
サイズの目安:コードの幅 ≒ スキャン距離 ÷ 10。30〜50cmからスキャンされるPOPには3〜5cm幅のコードが必要で、2×2cmの下限は絶対に下回らないこと。あらゆる印刷サイズで無劣化に拡大できるSVG、または最終寸法で300 DPI以上のPNGでダウンロードし、折り目やパネルの端が余白を切り取らないようにコードを配置します。
- 4
試し刷りをスキャンテストしてから本刷りする
本刷り前に試し刷りを1枚出し、複数のスマホで、明るい光と暗い光の両方で、着席した姿勢からスキャンします。毎回すぐに読めればバッチを刷りましょう。そして後からリンク先が変わったとき——新しいメニューURLや新しい口コミリンク——はダッシュボードでコードを編集するだけ。すでにテーブルにあるPOPは、刷り直しなしで機能し続けます。
印刷したPOPが「消える」ことはない
卓上POPはバッチで刷られ、何ヶ月もテーブルの上で使われます。だから有効期限が切れるQRコードは、印刷代を燃やすのと同じ。uqr.aiは無料を含むどのプランでも、印刷したコードの有効期限を切らせたり無効化したりしません。しかもコードはダイナミックなので、印刷ロットから何年経っても、同じPOPを新しいメニュー・新しい口コミページ・新しいドメインへ向けられます。
テーブル別コードが、POPをデータに変える
1つのCSVから全テーブルに固有のコードを生成すれば、各POPがリアルタイムで報告します。総スキャン数、デバイス、国と都市、そしてQRからのアクセスか共有リンクからのアクセスか。テーブル4とテーブル12、窓際とカウンターを比べ、勘ではなくスキャンに基づいてPOPを動かし、呼びかけを書き直せます。
印刷所が一発で受け取れるファイル
SVGでダウンロードすれば、10cmのPOPパネルからポスターまで無劣化で拡大でき、ラスターワークフロー用には300 DPI以上の高解像度PNGを。ロゴ・ブランドカラー・CTAフレームは書き出しに焼き込まれるので、確認したものがそのまま刷られます。まずは無料プランから。5つのQRコードがあれば、本刷りを決める前にPOP全体を試作できます。
よくあるご質問
卓上POPのQRコードはどのくらいの大きさにすべき?+
距離のルールを使いましょう。コードの幅 ≒ スキャン距離 ÷ 10。お客さまは卓上POPをおよそ30〜50cmの距離からスキャンするので、3〜5cm幅を目安にし、近距離スキャンの最小2×2cm(0.8×0.8インチ)は決して下回らないこと。さらにその上に余白を確保します。コード周囲のモジュール約4個分の、インク・枠線・イラストのないクリアなマージンです。2つのサイズで迷ったら大きい方を刷りましょう。大きすぎるコードでも読めますが、小さすぎるコードこそテーブルで失敗するものです。
数年後も卓上POPのQRコードは機能しますか?+
はい。uqr.aiは無料を含むどのプランでも、印刷したQRコードの有効期限を切らせたり無効化したりしません。これは他のほとんどの印刷物よりも卓上POPで重要です。POPはまとめて刷られ、多くはラミネート加工されるため、死んだコードはバッチ全体のやり直しを意味するからです。コードはダイナミックでもあるので、メニューが新しいURLに移ったり口コミ媒体を変えたりしても、ダッシュボードでリンク先を編集すれば、すでにテーブルにあるすべてのPOPが次のスキャンで新しい先を開きます。
印刷所にはどのファイル形式を送るべき?+
印刷所がベクターファイルを受け付けるならSVGを。どんなサイズでも画質の劣化ゼロで拡大でき、同じダウンロードがPOPパネルにも窓ポスターにも使えます。ラスターが必要なら、最終印刷寸法で300 DPI以上のPNGを書き出してください。小さなPNGを引き伸ばさないこと。ぼやけたモジュールはスキャン失敗の主因です。どちらの形式を送るにせよ、コードは明るい地に濃い色を保ち、最終レイアウトでコード周囲の余白が保たれているか確認しましょう。
印刷したQRコードがスキャンできないのはなぜ?+
定番の原因を順に潰しましょう。コントラスト:コードは明るい地に濃い色で。明るい地に対して薄い色や、低コントラストのブランドカラーの組み合わせが最も多い失敗です。余白:コード周囲のマージンに枠線・背景パターン・折り目が入り込むと読み取りを妨げます。サイズ:2×2cmを下回ると、多くのカメラがテーブル距離で苦戦します。背景:コードの背後の強い柄はスキャナーを混乱させ、光沢ラミネートは反射を生むことも。店内の照明の下でPOPを傾けて確認しましょう。だからこそ本刷り前に、複数のスマホで試し刷りを1枚スキャンテストするのです。
テーブルごとに違うQRコードを印刷できますか?+
はい。CSVをアップロードすれば、uqr.aiが1行ごとに固有のダイナミックコードを生成します。40テーブルなら一度で40コード、それぞれが自分のスキャン分析を持ちます。すべて同じメニューを指しつつ、スキャンは別々に集計できるので、どのテーブルやエリアが実際にPOPを使っているかがわかります。多店舗ぶんのPOPを作るなら、QRコードAPIとn8n連携を使えば、自分のワークフローの一部としてプログラムでコードを生成できます。
卓上POPのQRコードを無料で作成。リンクが変わっても、二度とPOPを刷り直さない。